細波水波

さやさや揺れる風の中 さわさわ揺れる水の音 たゆたいながら月に10冊年100冊

名ばかり管理職

いつか読まなきゃを図書館で(買えよ!^_^;)。いかに労働の本とはいえここまで監督署が出演(?)するのもめずらしい。 何が出来る何が出来ない労働者の論理使用者の論理監督署の論理、風に乗る、いつでもやる、考えないといけない。バランスの取れた本でした。