小野不由美の短編6話。小野不由美にしては怖くない、はず。いやそれでも怖いとこちょいちょいありましたけどね、どの話にも。それを書くとネタバレまでいかなくても興を削ぐ>_ 最後まで追い詰める話はありませんが、中でも6話めの救いがささやかにも力強い。…
安藤至大。2015の読了を感想が書けずに保留していた模様(2018投稿)。
講談社現代新書。読んだからってドイツ語ができるわけじゃないんだけど、ついこういうの読んじゃうんだよな。
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