2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
凪子先生の日本語学校マンガその3、そうか日本語学校にも卒業式があるんだ!って当然か(笑)。そこも含めて異文化体験w、もう続編はでないのかなぁ・・・
福岡先生はあの福岡先生だろうかと、思って読み始めたら間違いなくそうだった。タイトルは出版社が付けたんだろうけど、でも中身とまあ合ってていい線だった。生物と無生物のあいだってタイトルにはもちろんかなわないけどさ。 あの本と違うところを書けば、…
相変わらず楽しかったv 楽しい理由は今回はキャラクターかな。生徒会長だけでなくって(笑)、写真部長?とか。 そうじゃないかな、泉水子ちゃんが頑張っているからかしら。そして深行くんが。話をごまかさない、照れ笑いもしない、そういうところに価値をみ…
有川浩ですよ〜。文庫化されてて思わず買って、そしたら続編が単行本で出てそれも買う・・・って出版社の狙いにはまり過ぎててやだけどまあいい! 痛快活劇の帯は伊達じゃありませんで、現代なのにそんなのいいのかしらん(^_^)。おっさんたち、危険過ぎますv…
梨田香歩の新刊?なのかな。落ち着いてじわじわしみる、美味しいご飯のような話で。でも毒のある、でもじわっと。ああ。
読んでなかった後半2冊、不意に読みたくなる理由は何だろう。まあしかし、読みたくなったんだし読めて良かった、いつ読み始めてもすごくいい、信頼の書き手です。 ラストはほんとにすごいのですが、3巻の終わりがしみじみ強いなと。強いって全然ドラマチッ…
いわゆるMTBIの第一人者(たぶん)、石橋徹先生の本。でも症例がある、症状があると原因がそれであるとの溝に橋を掛けるのは、ほんとにむつかしいなとしみじみ思う。