細波水波

さやさや揺れる風の中 さわさわ揺れる水の音 たゆたいながら月に10冊年100冊

彩雲国物語 緑風は刃のごとく

県庁所在地のいつものコミックショップでも、最後の1冊だった彩雲国。買えてよかったよう(>_<)。ちなみに我が街では先月の新刊がようやく今月10日ころに店頭に並びました。(でも入荷の事実はうれしい♪)
さて、またしても新キャラですが、最初は生温かい眼で見ていたんですけど、やっぱりいいよう(>_<)。鮮やかに他と違う秀麗とのその関係。本を読むとき私たちはどんでん返しを予期しつつ期待して、それがはまればやっぱりうれしい。
でもって次回からいよいよの藍様編(ですよね?)、すごく楽しみにしていますが、雪乃せんせい何より体調はお大事に。
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蹴落とす彼の見るものが、そのうち見えることもこれまた期待。