2005-10-10 魔軍襲来 ライトノベル なんともはやお久しぶりのアルスラーン。でも買ってしまう(^^ゞ。いわずと知れた田中芳樹。 久方ぶりではあるものの、少なくとも表面上の質は変わっていない、人物それぞれの面白みは。でも私がアルスラーンにはまったのは、もう少し何かがあったからだったはず。まあでもその何かは8巻すべてにどこにでもあったわけではなかったと思うから(8巻までしか問題にしてないのか、私(^_^;))、まあぼちぼち待ってみよう。それがなくても楽しいのは確かだしね。 → Amazon.co.jp