水町勇一郎先生の岩波新書。淡々と、しかし権利には声を挙げようとそういう熱い本。労働組合というものに対しても、淡々としていながらも熱い。でも、その記述に共感する私と、だからといって行動するわけじゃない私のギャップって何かなー。有休取るくらい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。