ちくま文芸文庫。小竹文夫・小竹武夫訳。 解説によれば、驚くなかれ、これってほとんど1962年版なのですよ。しかし、ぜんっぜん違和感ない。私が知る限りでは(=さっとネットで探して入手できる範囲では)いまだに唯一の完訳。これまた解説で留意が促されて…
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