で、読んでいた永井均。どこまで読んでも永井均。<子ども>のための哲学に書かれてあった<ぼく>がいまこのぼくであることの不思議が全編に脈打っている。おそるべき<わたし>の肯定。それは道徳を無に帰す。読めば読むほど「<子ども>のための哲学」に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。