2009-01-26 韓国の食 エッセイ・対談・自伝・評論 黄 慧性、石毛 直道。対談というか聞き書きで目の前に広がる韓国の食。おいしそうでそしてそれよりおもしろそう、好奇心がそそられる奥深さです。食卓は報告書、らしいですよ!それも分かるなあ。15年前の本ですが、今でも全然問題なしにおいしそう、そりゃそうか、さらに以前の宮中料理のお話だもんね。 ある日チヂミが食べたくなったのは(注:出てきません)、きっとやっぱりこの影響。 → Amazon.co.jp