シリーズ2作目、私にとって安心して読めるミステリ、かな。殺人や悪意を読みたい気分とは違うのです。題材を眺めるだけで幸せなのは、舞台づくりの上手さです♪時計仕掛けのオレンジくらい、手に届く本でしょうか。
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