児童文学以外は職場近くの図書館の返却棚から選ぶ。自分では書棚から取らないものも読める。
高尾賢一郎 中公新書
知らないことを知れて面白かった。
医療崩壊 真犯人は誰だ
一部はわかる、というところ。
コロナが変えた世界
ブライアン・イーノ(アートと政治)、ヤニス・ヴァルファキス(経済と政治)、内田樹(この時代をどう生きていくか)、宮台真司(文化と社会)、ダニエル・ミラー(音楽産業の行方)、重光哲明(疫学・公衆衛生)、天笠啓佑(感染症と文明)、篠原雅武(エコロジー)、宇都宮健児(緊急事態条項の意味)、五野井郁夫(各国政府の対応の見比べ)、桔川純子(韓国・ソウルの取り組み)、ほか
上野千鶴子と宇都宮健児の名前に惹かれて読んだのだけど、そこは良かったのだけど、宮台真司...。
トヨタの会議は30分
山本大平
人間は予定通りに不合理。
獣の奏者 完結編
よかった...